ちくご料理家紀行

今月発売の本「本当の美味しいがあるところ。―ちくご料理家紀行―」に、去年の11月に海苔養殖の現場を取材していただいた内容が掲載されています。

 


 

「本当のおいしい」があるところ。―ちくご料理家紀行―
3組の料理家が福岡県ちくごを旅し、究極のごはんを作る、おいしいものがたり

水野仁輔(東京カリ~番長)・オカズデザイン・広沢京子

mille books
2013年3月15日発売
定価
1,470円(税込)

編集:山村光春
写真:馬場わかな、川口竜也

福岡県ちくご。
自然の恵みあふれまくる豊かな土地で、野菜にフルーツ、卵に海苔、豚肉、牛乳、お茶、お酒…ニッポンの食卓にならぶ基本の食材が、どれも国内最高のレベルで作られている。
まさに“食の神様に愛された”地域に、東京カリ~番長の水野仁輔さん、オカズデザインさん、広沢京子さん、3組の料理家が訪問。
13組の生産者と向き合い、深く語り合い、その食材を使って究極のごはんを作る、そのプロセスをルポルタージュ。
「本当のおいしい」の理由、ここにあります。

 

「ちくご料理家紀行」は全国の書店で購入できますので、ぜひちくごの恵みをご覧くださいね。

 

 

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