27日、28日の二日、大川漁協の海苔漁師で漁場割に行きました。 漁場割とは、海苔養殖の漁場を作るための目印となる支柱を海に立てることです。
海に立てる目印用の支柱を船に載せて持っていきます。
ロープの尺で長さを測り、位置を確認しながら支柱を立てていきます。
いよいよ来月から海苔養殖の漁場作りが始まります。 この支柱を目印として海苔漁場を作っていきます。
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三代目海苔漁師 古賀 哲也
有明海で海苔を育てています。紫彩は作り手の思いを直接消費者へ伝えたいと思い生まれた海苔です。海苔本来の味と栄養をお届けします。
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