海苔の産地である九州は有明海から誕生した、新しい海苔『紫彩』。食感や風味が最も良い『一番摘み海苔』のみを使用した『紫彩』は、酸処理に頼らずに手間ひまかけて育て上げています。美味しさはもちろん海苔本来の旨味成分やミネラルを豊富に含んだ逸品です。

 

筑後川をはじめ百を超える河川が入り交じり、多くの生命の源となっている、有明海。古来より「宝の海」といわれ、日本の食文化を支えてきました。干満の差が最大5〜6mもあるため、干潮の際に海苔が空中にさらされることで、旨味成分や多くのミネラル類に富んだ海苔ができます。

 

 

市販されている海苔のほとんどは、養殖の際に病害を防ぐために酸性の液に海苔網を浸す酸処理と呼ばれる作業を行っています。しかし「紫彩」は酸処理に頼っていません。

 

 

従来の四角い海苔は、海から摘んできた海苔をミンチにかけて細かく裁断し、海苔簾(す)の上で和紙を漉くように作りあげますが、『紫彩』は海から摘んできた海苔をそのままの形で乾燥しています。こうして、ビタミンやミネラルなどの栄養分の流出を最小限におさえ、海苔本来のうまみや風味が詰まった「紫彩」ができるのです。

 

 

お茶にも新茶や一番摘みがあるように、海苔にも「一番摘み海苔」があります。色艶が良く、食感や風味が最も優れている高い価値があるものとして慎重されてきました。『紫彩』は、この「一番摘み海苔」のみを使用した、海苔生産者が自信を持ってお勧めする海苔です。

 

 

 

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