九州で一番人気の道の駅、「道の駅むなかた」。
昨日大川漁協研究会(青年部)で出店してきました。
この道の駅の人気の秘密は、玄界灘で獲れた新鮮な海産物。
開店30分前から入口に行列ができ、開店と同時にお客さんは一目散に鮮魚コーナーへ。
午前中には鮮魚コーナーは完売となります。
そんなお客さんをわき目に、大川漁協の海苔『初摘海』を販売していました。
九州一の道の駅で、海産物目的のお客さんが多いからという甘い目論見は外れ、意外と苦戦しました
。
それでも、終わってみればまずまずの売上、お昼は海鮮丼を食べ、九州一の道の駅がどんなものかじっくり観察もでき、いい経験になりました。
次回の出店はまだ未定ですが、7月頃にあと1、2回は出店したいと考えています。