本日も、大川漁協研究会(青年部)で海苔の販売を行いました。
今日出店させてもらったのは、久留米市三潴町にある「みづまの駅」。
今年2月12日にオープンしたばかりの、地元三潴町をはじめ、筑後川流域の農産物・畜産物・加工品、熊本県天草や大分県佐伯の活魚や海産物、手作り弁当惣菜、焼き立てピザ、牧場のソフトクリームなどが自慢のお店です。
今回もいろんな方にお買い上げいただきました。
今年に入って8回目の出店ですが、メンバーの接客もだんだん上達してきました。
店内での販売でしたが、やはり梅雨のためか、試食用の海苔に湿気がくるのが早かったです。
海苔は湿気が大敵。
梅雨時期の出店は難しいです。
一番摘みの海苔の美味しさを知ってもらうためにも、今後湿気対策を強化しないといけないと気付かされた出店でした。
次の販売は、今月17日のブティック草での「いぐさ祭」の予定です。
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